展示会の来場者リスト・受付状況を一元管理し、QRコード受付と名札印刷を円滑にする

営業部門や展示会運営担当者が、事前登録された来場予定者、招待元の営業担当者、勤務先、役職、関心のある製品、来場状況を@pocketで一元管理する活用方法です。来場前には帳票出力オプションを利用して名札や受付用QRコードを出力し、展示会当日は受付担当者がQRコードを読み取って該当する来場者レコードを表示します。受付済みへの更新、当日来場者の追加、担当営業への引き継ぎまで同じ情報で管理し、展示会終了後のフォロー対象を営業担当者がすぐに確認できる状態をつくります。

この活用例の要点

展示会の来場予定者、受付状況、担当営業、関心製品を一元管理し、名札出力、QRコード受付、展示会後の営業フォローにつなげます。

利用シーン
展示会来場者管理、展示会事前登録、招待者リスト管理、来場受付、QRコード受付、名札印刷、当日来場者登録、担当営業への引き継ぎ、展示会後のフォロー管理
主な機能
展示会・来場者の関連データ管理、パソコン・スマートフォン・タブレット入力、来場状況・受付日時の管理、一覧・検索・絞り込み、担当営業・招待元の管理、ステータス管理、集計・グラフ、アクセス制限、項目の追加・変更、帳票出力オプション、QRコードによるレコード表示

導入前と、@pocketでの改善イメージ

導入前の課題

  • 展示会ごとに来場予定者をExcelで管理し、営業担当者から届く招待者情報を運営担当者が一つのリストへ転記している
  • 会社名、氏名、部署、役職、連絡先、招待した営業担当者などの情報を、事前登録フォーム、受付名簿、名札印刷用データへそれぞれ入力している
  • 受付担当者が紙の来場者リストから氏名を探してチェックしているため、同姓同名や会社名の表記違いがあると確認に時間がかかる
  • 受付状況が紙や受付担当者のExcelだけに記録され、会場内の営業担当者が自分の招待客が来場したかすぐに確認できない
  • 事前に名札を用意していても、当日の登録変更や飛び込み来場者が発生すると、手書きの名札や別の受付表で対応している
  • 来場者がどの製品やセミナーに関心を持ったか、誰が会場で対応したかが個人のメモや名刺に残り、展示会後のフォロー対象を整理しにくい
  • 展示会終了後に受付済みの来場者と未来場者を照合し、営業担当者別のフォローリストを作成する作業に手間がかかる

@pocketで実現すること

  • 営業担当者や展示会運営担当者がパソコンから、展示会名、来場予定者の会社名、氏名、部署、役職、連絡先、招待元、担当営業、来場予定日、関心製品を登録する
  • 複数の営業担当者から集めた招待者情報を同じ来場者リストへ集約し、会社名、氏名、メールアドレスなどを確認しながら重複登録を整理する
  • 帳票出力オプションを利用する場合は、登録された会社名、氏名、所属、役職などを指定のレイアウトへ反映し、展示会前に名札を出力する
  • 来場者ごとに受付用のQRコードを用意し、案内メールや受付票、名札などへ印刷して事前に配布する運用を検討する
  • 展示会当日は受付担当者がスマートフォンやタブレットでQRコードを読み取り、該当する来場者レコードを表示して本人情報を確認する
  • 受付担当者が来場日時、受付担当者、来場状況、名札発行状況を更新し、必要に応じて担当営業へ来場を共有する
  • QRコードを持参していない来場者は、会社名、氏名、メールアドレスなどから検索し、該当者を確認して受付済みに更新する
  • 事前登録のない当日来場者については、受付担当者がタブレットから会社名、氏名、連絡先、関心内容を登録し、名札を追加発行する
  • 会場で対応した営業担当者が、面談内容、関心製品、相談内容、資料送付、見積希望、次回対応日などを来場者情報へ追記する
  • 営業責任者や展示会運営担当者が、来場済み、未来場、当日登録、担当営業、関心製品などで一覧を絞り込み、来場状況とフォロー対象を確認する
営業部門が展示会の来場予定者を登録し、名札とQRコードを準備して、会場受付で来場状況を更新し、営業担当者がフォロー対象を確認する活用イメージ
展示会と来場者情報を関連付け、事前登録、名札出力、QRコード受付、当日来場者登録、会場での対応内容、展示会後のフォローまでを一元管理します。 ※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

便利になるポイント

来場予定者と受付状況を一元化

事前登録情報、招待元、担当営業、来場日時、受付状況を同じリストで管理し、紙の受付名簿や担当者別のExcelへ情報が分散する状態を見直します。

受付時の来場者確認を円滑化

事前に用意したQRコードから該当する来場者情報を表示し、紙の一覧から氏名を探すことなく、登録内容を確認して受付処理を行いやすくします。

登録情報から名札を出力

帳票出力オプションを利用し、会社名、氏名、所属、役職などの登録情報を指定の名札レイアウトへ反映することで、名札作成用データへの再入力を減らします。

営業担当者が来場を確認しやすい

受付済みへの更新を営業担当者も確認できるようにし、自分が招待した来場者への挨拶や会場内での案内につなげやすくします。

当日来場者も同じリストへ追加

事前登録がない来場者も受付端末から追加し、受付記録、名札発行、営業担当者への引き継ぎを既存の来場者と同じ方法で管理できます。

展示会後の営業フォローへ活用

関心製品、面談内容、資料送付、見積希望、次回対応日を来場者情報と関連付け、担当営業ごとのフォロー対象を確認しやすくします。

展示会ごとの来場状況を把握

事前登録者数、来場状況、当日登録、担当営業、関心製品などの条件で一覧や集計を確認し、次回の展示会運営や招待活動の振り返りに活用できます。

活用の進め方

  1. 現在使用している招待者リスト、事前登録フォーム、受付名簿、名札データ、展示会後のフォロー表を確認し、重複している管理項目を整理する
  2. 展示会情報、来場者情報、担当営業、受付履歴、商談・フォロー履歴の管理単位と関連付けを設計する
  3. 会社名、氏名、部署、役職、連絡先、招待元、担当営業、関心製品、来場予定日などの登録項目を設定する
  4. 営業担当者から招待者情報を集め、展示会ごとの来場予定者リストへ登録して重複や表記を確認する
  5. 帳票出力オプションの対応レイアウトを確認し、名札や受付票へ出力する項目と印刷方法を決める
  6. 来場者レコードを表示するためのQRコードの生成方法、印刷先、読み取り端末、受付時の操作を確認する
  7. 展示会当日に受付担当者がQRコードまたは来場者検索から該当レコードを表示し、受付済みへ更新する
  8. 当日来場者や登録変更がある場合は、受付端末から情報を追加・修正して必要な名札を発行する
  9. 営業担当者が会場での対応内容と次回アクションを登録し、展示会終了後に担当者別のフォロー一覧を確認する
  10. 展示会運営担当者が来場状況、当日登録、関心製品、フォロー状況を振り返り、次回の招待計画や受付運用を見直す

活用イメージ

実際の利用場面を、イメージ図とあわせて紹介します。

営業担当者と展示会運営担当者が来場予定者を登録し、パソコンから名札と受付用QRコードを準備する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

来場予定者を登録して名札と受付用QRコードを準備

営業担当者が招待する来場者の会社名、氏名、所属、役職、担当営業、関心製品を登録します。展示会運営担当者が登録内容を確認し、帳票出力オプションを利用する場合は名札や受付票を出力して当日の受付に備えます。

  • 営業担当者ごとの招待者を一つのリストへ集約
  • 登録情報から来場者名札を出力
  • 来場者ごとの受付用QRコードを準備
展示会受付で担当者が来場者のQRコードをタブレットで読み取り、来場状況を更新して営業担当者へ共有する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

QRコードから来場者を確認し、受付と営業フォローへ連携

受付担当者がQRコードを読み取って該当する来場者レコードを表示し、受付済みへ更新します。営業担当者は招待客の来場を確認し、会場での対応内容、関心製品、資料送付、次回対応を登録して展示会後のフォローにつなげます。

  • QRコードから該当する来場者を表示
  • 来場日時と受付状況をその場で更新
  • 面談内容と次回アクションを営業へ引き継ぎ

利用する機能・関連プラグイン

展示会・来場者の関連データ管理パソコン・スマートフォン・タブレット入力来場状況・受付日時の管理一覧・検索・絞り込み担当営業・招待元の管理ステータス管理集計・グラフアクセス制限項目の追加・変更帳票出力オプションQRコードによるレコード表示

よくある質問

展示会の来場予定者と当日の受付状況を一緒に管理できますか?

はい、展示会ごとに来場予定者を登録し、来場日時、受付担当者、受付済み、未来場、当日登録などの状態を同じリストで管理できます。

登録した来場者情報から名札を印刷できますか?

帳票出力オプションを利用することで、会社名、氏名、所属、役職などを指定の名札レイアウトへ出力する運用を検討できます。用紙サイズ、面付け、プリンター、連続印刷への対応可否は、利用するオプションの仕様確認が必要です。

来場者へ事前にQRコードを発行できますか?

来場者ごとに受付用QRコードを用意し、受付票や案内へ印刷する運用を検討できます。ただし、QRコードの生成、帳票への差し込み、メールでの配布方法は、利用する機能、オプション、プラグインまたはカスタマイズの確認が必要です。

QRコードを読み取って該当する来場者レコードを表示できますか?

QRコードに来場者レコードを特定する情報やURLを設定し、読み取り後に該当レコードを表示する運用を検討できます。利用端末、ログイン方法、QRコードの内容、閲覧権限によって実現方法が異なるため、事前の動作確認と必要に応じたカスタマイズが必要です。

展示会終了後に担当営業ごとのフォロー対象を確認できますか?

はい、担当営業、来場状況、関心製品、面談内容、見積希望、次回対応日などで一覧を絞り込み、営業担当者ごとのフォロー対象を確認できます。商談管理へ自動で引き継ぐ場合は、必要なデータ構成やカスタマイズの確認が必要です。

この活用方法を自社で実現したい方へ

業務内容を伺い、アプリ構成や必要なプラグイン、カスタマイズをご案内します。

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