全店舗の売上・客数・客単価・トピックスをスマートフォンで日報登録し、本部で一元集計する

小売店、飲食店、サービス店舗などの店長が、スマートフォンから当日の売上、客数、客単価、良かった点、反省点、翌日への申し送りを登録する活用方法です。Excel、メール、チャットで店舗ごとに異なっていた報告方法を統一し、本部の店舗運営担当者やエリアマネージャーが全店舗の提出状況と営業実績を同じ画面から確認できる状態をつくります。

この活用例の要点

各店舗の店長が売上、客数、客単価、トピックスをスマートフォンから報告し、本部が全店舗の実績と日報提出状況を一元管理します。

利用シーン
店舗日報、売上日報、多店舗管理、売上実績管理、客数・客単価管理、日報提出状況管理、店舗別トピックス共有
主な機能
スマートフォン・タブレット入力、店舗マスターとの関連データ管理、数値・選択項目・コメント入力、一覧・検索・絞り込み、集計・グラフ、日報提出状況管理、アクセス制限、項目の追加・変更

導入前と、@pocketでの改善イメージ

導入前の課題

  • 各店舗の店長がExcel、メール、チャット、紙など異なる方法で日報を提出しており、本部担当者が内容を集めて一つの集計表へ転記している
  • 売上、客数、客単価の報告形式や項目名が店舗ごとに異なり、全店舗の数値を比較する前にデータを整える必要がある
  • 日報がメールやチャットのメッセージに埋もれ、どの店舗が提出済みで、どの店舗が未提出なのかを本部担当者が個別に確認している
  • 本部での集計が完了するまで各店舗の営業状況を把握できず、売上の落ち込みや客数の変化に気付くのが遅くなりやすい
  • 良かった施策、売れた商品、お客様からの声、トラブル、反省点などが店長個人のメールやチャット内に残り、他店舗やエリアマネージャーへ共有されにくい
  • 店舗数が増えるほど日報の回収、内容確認、数値集計、未提出店舗への連絡が増え、本部の確認作業が営業時間後まで続いている

@pocketで実現すること

  • 各店舗の店長や責任者が営業終了後にスマートフォンやタブレットから、自店舗と営業日を選択して店舗日報を登録する
  • 日報には本日の売上、客数、客単価、予算や目標に対する状況、天候、実施した販促、特記事項など、本部が確認したい数値と営業情報を入力する
  • 数値だけでなく、良かった点、売れた商品、お客様の反応、反省点、設備や人員に関する問題、翌日への申し送りを同じ日報へ登録する
  • 店舗名や入力項目を共通化し、すべての店舗が同じ形式で報告することで、本部がExcelへ転記したり店舗ごとの表記を修正したりせずに集計できる状態をつくる
  • 本部の店舗運営担当者やエリアマネージャーが、営業日、店舗、エリア、業態などの条件で日報を一覧表示し、提出済みと未提出の店舗を確認する
  • 売上、客数、客単価を店舗別、エリア別、期間別に集計し、推移や店舗間の違いをグラフで確認して、状況に応じて店長へ確認やフォローを行う
  • 好調店舗の取り組みや現場から報告された課題を日報のトピックスから確認し、他店舗への共有、販促施策の見直し、設備対応、人員配置などの判断材料として活用する
各店舗の店長がスマートフォンから売上、客数、客単価、トピックスを登録し、本部が全店舗の提出状況と実績を集計する活用イメージ
各店舗が同じ形式で売上、客数、客単価、良かった点、反省点を登録し、本部やエリアマネージャーが全店舗の実績と日報提出状況を確認します。 ※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

便利になるポイント

全店舗の日報フォーマットを統一

売上、客数、客単価、良かった点、反省点などの報告項目を共通化し、店舗ごとに異なるExcelやメールを整理する作業を減らします。

店舗からスマートフォンで報告

店長や店舗責任者が営業終了後にスマートフォンから直接入力できるため、パソコンを開いてExcelを編集したり、同じ内容をメールへ書き直したりする負担を抑えます。

売上・客数・客単価を自動集計

各店舗が登録した数値を店舗別、エリア別、期間別に集計し、本部担当者が手作業で集計表を作らなくても全体の傾向を確認しやすくします。

日報の提出状況を見える化

営業日と店舗を基準に日報を一覧化し、提出済みの店舗と確認が必要な店舗を把握しやすくすることで、メールやチャットを一件ずつ探す作業を減らします。

好調・不調店舗を早めに把握

売上や客数の推移を一覧やグラフで確認し、前日や過去の傾向と異なる店舗を見つけて、エリアマネージャーが店長へ状況を確認しやすくします。

店舗の気付きと成功事例を共有

売れた商品、効果があった売場変更、お客様の反応、現場の課題などを日報へ残し、他店舗への展開や本部施策の見直しに活用できます。

店舗数の増加に対応しやすい

新しい店舗にも共通の日報アプリを展開できるため、店舗が増えるたびに個別のExcelファイルや報告先を追加する運用を見直しやすくなります。

活用の進め方

  1. 現在使用している店舗日報、売上報告用Excel、メール本文を確認し、全店舗で共通して管理する項目を整理する
  2. 店舗名、エリア、業態、店長、営業日などの基本情報と、売上、客数、客単価、予算、天候、販促施策などの入力項目を設定する
  3. 良かった点、反省点、お客様の声、トラブル、翌日への申し送りなど、数値以外に本部が確認したい報告項目を設定する
  4. 店長や店舗責任者が営業終了後にスマートフォンやタブレットから当日の店舗日報を登録する
  5. 本部担当者やエリアマネージャーが日報の提出状況を確認し、未提出や入力内容に確認が必要な店舗をフォローする
  6. 店舗別、エリア別、期間別に売上、客数、客単価を集計し、好調店舗、不調店舗、数値が大きく変化した店舗を確認する
  7. 店舗から寄せられた成功事例や課題を定期的に共有し、販促、売場づくり、接客、設備、人員配置などの改善につなげる

活用イメージ

実際の利用場面を、イメージ図とあわせて紹介します。

店舗の店長が営業終了後にスマートフォンから売上、客数、客単価、良かった点、反省点を登録する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

営業終了後にスマートフォンから店舗日報を登録

店長や店舗責任者が自店舗と営業日を選択し、本日の売上、客数、客単価を入力します。売れた商品、お客様の反応、良かった点、反省点、翌日への申し送りも同じ日報へ登録し、本部へすぐに共有します。

  • スマートフォンから短い操作で日報を登録
  • 売上、客数、客単価を同じ形式で報告
  • 現場の気付きや申し送りも数値と一緒に共有
本部担当者とエリアマネージャーがパソコンで全店舗の日報提出状況と売上、客数、客単価の推移を確認する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

全店舗の提出状況と営業実績をまとめて確認

本部担当者やエリアマネージャーが、店舗別、エリア別、期間別に日報を確認します。売上、客数、客単価の推移から変化がある店舗を把握し、トピックスを確認したうえで店長へのフォローや他店舗への事例共有を行います。

  • 未提出の日報を店舗別に確認
  • 売上、客数、客単価を一覧やグラフで比較
  • 好調店舗の施策と現場課題を本部で共有

利用する機能・関連プラグイン

スマートフォン・タブレット入力店舗マスターとの関連データ管理数値・選択項目・コメント入力一覧・検索・絞り込み集計・グラフ日報提出状況管理アクセス制限項目の追加・変更

よくある質問

各店舗の店長はスマートフォンから日報を入力できますか?

はい、店長や店舗責任者がスマートフォンやタブレットから、売上、客数、客単価、良かった点、反省点などを登録する運用を構築できます。入力項目は各社の日報内容に合わせて設計します。

全店舗の売上、客数、客単価を自動で集計できますか?

はい、各店舗が同じ項目へ数値を登録することで、店舗別、エリア別、期間別の一覧やグラフとして集計できます。複雑な計算式や独自の比較指標が必要な場合は、プラグインまたはカスタマイズの検討が必要です。

日報を提出していない店舗を確認できますか?

営業日や提出状況を管理項目として設定し、日報の一覧から確認が必要な店舗を絞り込む運用を検討できます。全店舗の営業予定と日報を自動照合して未提出を判定する場合は、必要な機能や運用条件の確認が必要です。

店舗ごとに閲覧できる日報を制限できますか?

店舗担当者は自店舗の日報、本部やエリアマネージャーは担当範囲の店舗日報を確認するといった運用を検討できます。具体的な閲覧・編集範囲は、利用者構成と必要な権限設定を確認したうえで設計します。

店舗ごとに異なる日報項目を設定できますか?

共通項目に加えて、業態や店舗区分に応じた項目を設ける運用を検討できます。店舗によって入力画面を自動で切り替えるなど複雑な制御が必要な場合は、プラグインまたはカスタマイズの確認が必要です。

この活用方法を自社で実現したい方へ

業務内容を伺い、アプリ構成や必要なプラグイン、カスタマイズをご案内します。

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