問い合わせ・クレーム・お客様の声と対応状況を一元管理し、再発防止と店舗改善に活用する

店舗やコールセンター、サポート部門が受け付けた問い合わせ、クレーム、要望、お褒めの言葉を登録し、対応履歴、担当者、進捗状況、原因、再発防止策まで一元管理する活用方法です。過去の類似事例を検索できるため、経験の浅い担当者でも対応方針を確認しやすくなり、担当変更や引き継ぎの際も対応経緯を共有できます。蓄積したお客様の声は、店舗、商品、サービス、発生原因などの条件で集計し、今後の業務改善や再発防止に活用します。

この活用例の要点

問い合わせ、クレーム、お客様の声、対応履歴、原因、再発防止策を一元管理し、対応進捗の共有と店舗・サービス改善に活用します。

利用シーン
問い合わせ管理、クレーム管理、お客様の声管理、対応進捗管理、対応履歴共有、再発防止策管理、店舗・商品別の傾向分析
主な機能
パソコン・スマートフォン・タブレット入力、店舗・商品情報との関連データ管理、対応履歴管理、ステータス管理、一覧・検索・絞り込み、集計・グラフ、添付ファイル管理、アクセス制限、かんばんビューのオプション

導入前と、@pocketでの改善イメージ

導入前の課題

  • 店舗で受け付けた問い合わせやクレームを紙の報告書、メール、電話、Excelへ記録しており、情報が複数の場所に分散している
  • 受付日時、店舗、商品、問い合わせ内容、対応担当者などを複数の管理表へ入力し、同じ内容を本部へ報告し直している
  • 未対応、確認中、店舗回答待ち、対応完了などの状況を把握するため、サポート責任者が担当者へ個別に確認している
  • 担当者の不在や異動時に、それまでの説明内容、店舗への確認結果、お客様とのやり取りを確認できず、引き継ぎに時間がかかる
  • 経験の浅い担当者が類似する問い合わせやクレームの対応方法を探せず、経験者へその都度確認している
  • クレームの発生原因や再発防止策が個別案件の中に埋もれ、同じ商品、店舗、接客内容に関する問題が繰り返されても全体傾向を把握しにくい

@pocketで実現すること

  • 店舗スタッフやサポート担当者がパソコン、タブレット、スマートフォンから、受付日時、受付経路、お客様情報、対象店舗、商品・サービス、問い合わせ区分、内容を登録する
  • 問い合わせやクレームごとに、重要度、担当者、対応期限、現在の状況、店舗への確認事項、お客様への回答内容を記録し、受付から完了までの経緯を共有する
  • 電話、メール、店舗からの報告、お客様への連絡などの対応履歴を案件に関連付け、担当変更時にも過去の説明内容や確認結果を時系列で確認できるようにする
  • 経験の浅い担当者が、商品、店舗、問い合わせ区分、発生原因などから過去の類似案件を検索し、回答内容や対応時の注意点を確認する
  • かんばんビューのオプションを利用する場合は、未対応、確認中、回答準備中、お客様回答待ち、完了などの列で案件を表示し、担当者がドラッグ&ドロップで進捗を更新する
  • 対応完了時に、発生原因、対応結果、再発防止策、店舗への指導内容、商品やサービスの改善要望を登録し、同様の問題が発生した際に参照できるようにする
  • サポート責任者や店舗運営部門が、店舗別、商品別、問い合わせ区分別、原因別、期間別の一覧や集計を確認し、繰り返し発生している問題や改善が必要な業務を特定する
店舗で受け付けた問い合わせやクレームをサポート担当者が登録し、対応履歴、進捗状況、原因、再発防止策を管理する活用イメージ
問い合わせやクレームの受付内容、対応担当者、連絡履歴、進捗、原因、再発防止策を一つの案件として管理し、サポート部門と店舗運営部門で共有します。 ※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

便利になるポイント

問い合わせから完了までの経緯を一元化

受付内容、担当者、店舗への確認、お客様への回答、対応結果を同じ案件へ記録し、メールや個人のメモを探さずに対応経緯を確認しやすくします。

未対応案件と進捗状況を見える化

対応状況、担当者、重要度、対応期限を一覧で確認し、対応が止まっている案件や優先してフォローするクレームを把握しやすくします。

過去の対応履歴を担当者教育に活用

過去の類似案件、回答内容、対応時の注意点を検索できるため、経験の浅い担当者も事例を確認しながら対応方針を検討できます。

担当変更時の引き継ぎを円滑化

お客様とのやり取りや社内確認の履歴を時系列で共有し、担当者が休みの場合や異動した場合でも、それまでの経緯を踏まえて対応を継続できます。

お客様の声を店舗・サービス改善に活用

店舗、商品、サービス、問い合わせ区分、発生原因などで内容を集計し、繰り返し寄せられている意見や改善すべき業務を確認できます。

再発防止策を継続的に共有

クレームの原因、対応結果、店舗への指導内容、再発防止策を記録し、同じ問題が発生した際の確認資料として活用できます。

活用の進め方

  1. 現在使用している問い合わせ受付票、クレーム報告書、Excel管理表を確認し、受付内容、対応履歴、進捗、原因、再発防止策の管理項目を整理する
  2. 問い合わせ、要望、クレーム、お褒めなどの受付区分と、未対応、確認中、回答準備中、お客様回答待ち、完了などのステータスを設定する
  3. 店舗情報、商品・サービス情報、問い合わせ区分、発生原因など、検索や集計に使用する選択項目を用意する
  4. 店舗スタッフやサポート担当者が問い合わせを受け付けた際に、パソコン、タブレット、スマートフォンから案件を登録する
  5. 担当者が店舗への確認内容、お客様への連絡、回答内容を随時追記し、対応状況を更新する
  6. 対応完了時に原因、対応結果、再発防止策、改善要望を登録し、類似案件から参照できる状態にする
  7. サポート責任者や店舗運営部門が未対応案件と集計結果を確認し、担当者へのフォローや店舗・商品・サービスの改善につなげる

活用イメージ

実際の利用場面を、イメージ図とあわせて紹介します。

店舗スタッフとサポート担当者がパソコンやタブレットからお客様の問い合わせ内容と対応履歴を登録する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

問い合わせ内容と対応履歴を案件ごとに登録

店舗スタッフやサポート担当者が、受付日時、店舗、商品・サービス、問い合わせ区分、お客様の申し出内容を登録します。店舗への確認、お客様への連絡、回答内容も同じ案件へ追記し、担当者が変わっても対応経緯を確認できるようにします。

  • 問い合わせやクレームを受け付け時に登録
  • 店舗、商品、受付内容を関連付け
  • お客様とのやり取りを時系列で共有
サポート責任者が問い合わせやクレームの進捗状況と店舗別の商品別集計を確認する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

対応進捗とクレーム傾向を確認して改善へつなげる

サポート責任者が未対応、確認中、回答待ちなどの進捗を確認し、停滞している案件を担当者へフォローします。店舗運営部門は店舗別、商品別、原因別の集計から繰り返し発生している問題を確認し、再発防止や業務改善に活用します。

  • 未対応や停滞している案件を把握
  • 店舗別、商品別、原因別に内容を集計
  • 再発防止策と改善状況を継続的に共有

利用する機能・関連プラグイン

パソコン・スマートフォン・タブレット入力店舗・商品情報との関連データ管理対応履歴管理ステータス管理一覧・検索・絞り込み集計・グラフ添付ファイル管理アクセス制限かんばんビューのオプション

よくある質問

店舗で受け付けたクレームを本部のサポート部門へ共有できますか?

はい、店舗スタッフがパソコン、タブレット、スマートフォンから受付内容を登録し、本部のサポート担当者と同じ案件情報を共有する運用を構築できます。店舗ごとの入力・閲覧範囲は、必要な権限構成を確認したうえで設計します。

経験の浅い担当者でも過去の対応事例を検索できますか?

はい、商品、店舗、問い合わせ区分、発生原因、キーワードなどから過去の案件を検索し、回答内容や対応結果を確認できます。検索しやすくするため、受付区分や原因分類などの登録ルールをそろえることが重要です。

かんばん形式でクレーム対応の進捗を管理できますか?

かんばんビューのオプションを利用することで、進捗別に案件を表示し、ドラッグ&ドロップで状態を変更する運用を想定できます。正式なオプション名、対応環境、利用条件は導入前に確認が必要です。

クレーム内容を店舗別や商品別に集計できますか?

はい、店舗、商品・サービス、問い合わせ区分、発生原因、受付期間などを登録しておくことで、条件別の一覧や集計を作成できます。複雑なクロス集計や独自の分析画面が必要な場合は、プラグインまたはカスタマイズの検討が必要です。

担当者が変わっても対応経緯を引き継げますか?

はい、受付内容、店舗への確認、お客様への連絡、回答内容、対応結果を案件ごとに記録することで、新しい担当者が過去の経緯を確認して対応を引き継げます。

この活用方法を自社で実現したい方へ

業務内容を伺い、アプリ構成や必要なプラグイン、カスタマイズをご案内します。

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