研修の教育内容・受講者・関連資料を一元管理し、Pマーク・ISO監査で教育実施記録を確認できる状態をつくる

総務部門や品質管理部門が、社内研修、情報セキュリティ教育、品質教育、コンプライアンス教育などの実施内容と受講記録を一元管理する活用方法です。教育名、実施日時、場所、講師、対象者、関連資料、受講結果を関連付け、未受講者や記録が不足している教育を一覧で確認します。プライバシーマークやISOなどの審査・監査で教育実施記録を求められた際も、対象年度や教育区分から必要な記録を探しやすい状態をつくります。

この活用例の要点

研修や教育の内容、日時、場所、講師、関連資料、対象者、受講結果を一元管理し、未受講者の確認やPマーク・ISOの教育記録に活用します。

利用シーン
教育実施記録、社内研修管理、受講者管理、未受講者確認、教育資料管理、理解度確認、Pマーク教育記録、ISO教育記録、監査証跡管理
主な機能
教育情報管理、社員・受講者との関連データ管理、パソコン・タブレット入力、受講状況のステータス管理、一覧・検索・絞り込み、集計・グラフ、添付ファイル管理、アクセス制限、項目の追加・変更、日付・年度管理

導入前と、@pocketでの改善イメージ

導入前の課題

  • 研修の案内、出席者名簿、教育資料、理解度テストの結果が、紙、Excel、メール、共有フォルダに分散している
  • 教育実施後に紙の出席簿やアンケート結果をExcelの教育記録台帳へ転記しており、同じ情報を二重入力している
  • 対象者を社員名簿から抽出して受講者一覧を作成しているため、異動者や新入社員が対象から漏れることがある
  • 未受講者や再受講が必要な社員を確認するため、総務担当者や品質管理担当者が複数の名簿を突き合わせている
  • 教材、当日の配布資料、理解度テスト、受講証明書などが別々のフォルダに保存され、どの教育で使用した資料か分かりにくい
  • PマークやISOの審査・監査前に、対象年度の教育記録、受講者、実施資料を複数のファイルから集めている
  • 教育の実施状況や受講結果が担当者の管理表に依存し、担当者が不在の場合に記録の所在や確認方法が分からない

@pocketで実現すること

  • 総務担当者や品質管理担当者がパソコンから、教育名、教育区分、対象年度、目的、実施日時、場所、実施方法、講師、担当部署を登録する
  • 教育ごとに、研修資料、手順書、動画、理解度テスト、アンケート、当日の配布資料などを添付し、使用した資料を教育実施記録と一緒に管理する
  • 社員情報から教育の対象者を選択し、所属、役職、受講要件、受講予定日などを教育記録に関連付ける
  • 集合研修の担当者がパソコンやタブレットから出席状況を登録し、オンライン研修や個別学習の場合は受講者または担当者が受講日と受講結果を入力する
  • 受講者ごとに、受講済み、未受講、欠席、再受講対象、確認待ちなどの状態と、理解度確認結果、備考、受講証明書を記録する
  • 総務部門や品質管理部門が、対象年度、教育区分、部署、社員、受講状況などで一覧を絞り込み、未受講者や記録が不足している対象者を確認する
  • 未受講者には担当部署から受講を案内し、追加開催日や再受講日を登録して、受講完了まで継続してフォローする
  • PマークやISOの審査・監査時には、教育の実施内容、対象者、受講日、理解度確認結果、使用資料を検索し、関連する教育記録として確認する
総務部門による研修計画と対象者の登録から、受講者による教育受講、品質管理部門による未受講者とPマーク・ISO教育記録の確認までを一元管理する活用イメージ
教育内容、実施日時、場所、講師、対象者、受講状況、理解度確認結果、関連資料を紐づけ、総務部門と品質管理部門が同じ教育実施記録を確認できるようにします。 ※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

便利になるポイント

教育内容と受講記録を一元化

教育名、実施日時、場所、講師、対象者、受講結果をまとめて管理し、紙の出席簿や複数のExcelを探さずに教育の実施状況を確認しやすくします。

教育資料を実施記録と関連付け

研修資料、手順書、理解度テスト、アンケート、受講証明書などを対象の教育へ添付し、実施内容と証跡の対応を分かりやすくします。

未受講者を一覧で確認

教育、部署、社員、対象年度、受講状況などで一覧を絞り込み、受講案内や再受講のフォローが必要な社員を把握しやすくします。

社員ごとの教育履歴を確認

社員情報と教育記録を関連付けることで、社員ごとに受講した教育、受講日、理解度確認結果を時系列で確認できます。

Pマーク・ISOの記録確認を支援

対象年度や教育区分から、教育内容、受講者、実施資料、確認結果を検索できるため、審査・監査時に必要な教育記録を整理しやすくします。

教育管理の属人化を抑制

実施予定、受講状況、関連資料、フォロー状況を部門内で共有し、特定の担当者だけが教育記録の所在を把握している状態を見直します。

活用の進め方

  1. 現在使用している教育計画、教育実施記録、出席者名簿、理解度テスト、受講履歴台帳の管理項目を整理する
  2. 教育名、教育区分、対象年度、目的、日時、場所、講師、対象部署、関連資料など、教育実施情報の登録項目を設定する
  3. 社員情報と教育記録の関連付けを設計し、対象者、受講状況、受講日、理解度確認結果を管理できるようにする
  4. 総務担当者や品質管理担当者が教育予定と対象者を登録し、案内に必要な情報を関係部署へ共有する
  5. 教育実施後に担当者が出欠、受講日、理解度確認結果、使用した資料などを登録する
  6. 未受講、欠席、再受講対象、確認待ちの社員を一覧から確認し、担当部署が追加受講や記録の補完を依頼する
  7. 定期的に年度別、部署別、教育区分別の実施状況を確認し、次回の教育計画や対象者の見直しに活用する
  8. PマークやISOの審査・監査前に必要な教育記録を検索し、実施内容、受講者、関連資料、確認結果がそろっているか確認する

活用イメージ

実際の利用場面を、イメージ図とあわせて紹介します。

総務担当者がパソコンで研修の教育内容、開催日時、場所、講師、対象者、関連資料を登録する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

教育内容と対象者、関連資料をまとめて登録

総務担当者や品質管理担当者が、教育名、対象年度、実施日時、場所、講師、実施方法を登録します。社員情報から対象者を選択し、当日使用する研修資料、手順書、理解度テストなどを教育記録へ添付します。

  • 教育内容、日時、場所、講師を登録
  • 社員情報から教育対象者を選択
  • 研修資料や理解度テストを関連付け
品質管理担当者が教育別、部署別、社員別の受講状況と未受講者を一覧で確認する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

受講状況と不足している教育記録を一覧確認

教育管理担当者が、対象年度、教育区分、部署、社員、受講状況で記録を絞り込みます。未受講者や再受講が必要な社員をフォローし、PマークやISOの審査・監査時には実施内容、受講結果、関連資料を教育の証跡として確認します。

  • 未受講、欠席、再受講対象を把握
  • 社員ごとの教育履歴を確認
  • Pマーク・ISOの教育記録を検索

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1ユーザー月額300円(税別)から

※最低利用人数は5ユーザーです。実現したい内容により、上位プラン、オプション、プラグイン、個別カスタマイズが必要になる場合があります。

利用する機能・関連プラグイン

教育情報管理社員・受講者との関連データ管理パソコン・タブレット入力受講状況のステータス管理一覧・検索・絞り込み集計・グラフ添付ファイル管理アクセス制限項目の追加・変更日付・年度管理

よくある質問

研修の教育内容と受講者を一緒に管理できますか?

はい、教育名、目的、日時、場所、講師、対象者、受講状況などを関連付けて管理できます。社員情報を起点に、社員ごとの受講履歴を確認する構成も検討できます。

研修資料や理解度テストを教育記録へ添付できますか?

はい、研修資料、手順書、理解度テスト、アンケート、受講証明書などを対象の教育記録へ添付する運用ができます。ファイルの容量や保存方法は、利用環境に応じて確認が必要です。

未受講者だけを一覧で確認できますか?

はい、対象年度、教育、部署、社員、受講状況などを条件に一覧を絞り込み、未受講や再受講が必要な対象者を確認できます。未受講者への自動通知が必要な場合は、プラグインまたはカスタマイズの検討が必要です。

PマークやISOの教育実施記録として利用できますか?

はい、教育内容、実施日、対象者、受講結果、関連資料などを記録し、PマークやISOの審査・監査で確認する教育記録として活用できます。ただし、必要な記録項目や保管期間は、自社が適用する規格、認証制度、社内規程に合わせて設計してください。

社員が自分で受講結果を登録できますか?

社員本人が受講日や受講結果を登録する運用を検討できます。本人が登録できる項目と、総務部門や品質管理部門が確認・確定する項目を分ける場合は、必要なアクセス権限と確認方法を整理して設計します。

この活用方法を自社で実現したい方へ

業務内容を伺い、アプリ構成や必要なプラグイン、カスタマイズをご案内します。

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