社員同士の「ありがとう」と助けてもらった内容を登録し、日頃の感謝と社内のつながりを見える化する

社員が仕事の中で助けてもらった相手へ、感謝のメッセージと具体的なエピソードを登録する活用方法です。口頭やチャットだけでは残りにくい日頃の「ありがとう」を蓄積し、社員同士がお互いの貢献や支え合いに気づける状態をつくります。公開範囲を分ける場合は、全社員へ共有するメッセージ、関係者だけで共有するメッセージ、総務部門だけが確認する内容など、利用目的に応じた権限構成を検討します。

この活用例の要点

社員同士で伝えた感謝のメッセージ、助けてもらった内容、相手、部署、日付を登録し、日頃の貢献と社内コミュニケーションを見える化します。

利用シーン
ありがとう管理、感謝メッセージ共有、社員間コミュニケーション、社内表彰候補の確認、部門を越えた貢献の見える化、組織風土づくり
主な機能
パソコン・スマートフォン入力、社員情報との関連データ管理、感謝メッセージの登録、選択項目による分類、一覧・検索・絞り込み、集計・グラフ、アクセス制限、項目の追加・変更

導入前と、@pocketでの改善イメージ

導入前の課題

  • 仕事を手伝ってもらった際の感謝が口頭や個別のチャットだけで伝えられ、時間がたつと周囲から見えなくなっている
  • 他部署の社員による支援や、目立ちにくい日常的な貢献を総務部門や管理職が把握しにくい
  • 感謝を伝えたいと思っても、忙しさやタイミングの問題から本人へ十分に伝えられないことがある
  • 社内報や表彰制度で社員の貢献を紹介する際、候補となるエピソードを各部署へメールで確認して集めている
  • 感謝のメッセージを社内へ公開したい場合と、本人や限られた関係者だけで共有したい場合があり、公開方法を統一しにくい

@pocketで実現すること

  • 社員がパソコンやスマートフォンから、感謝を伝える相手、相手の所属部署、助けてもらった日、感謝のメッセージ、具体的なエピソードを登録する
  • 資料作成の支援、問い合わせ対応、業務の引き継ぎ、トラブル対応、他部署との調整など、感謝のきっかけを選択して登録できるようにする
  • メッセージを受け取った社員が、自分に届いた感謝の内容を一覧で確認し、必要に応じて返信やコメントを登録する運用を検討する
  • 全社員へ共有する内容、本人と関係者だけで共有する内容、総務部門だけが確認する内容を整理し、必要な公開範囲に応じて権限を設計する
  • 総務担当者が部署別、期間別、感謝のきっかけ別などの一覧や集計を確認し、社内報、表彰候補、組織風土づくりの施策を検討する際の情報として活用する
  • 個人間の順位付けだけを目的とせず、どのような支援や協力が社内で行われているかを共有し、社員同士が感謝を伝えやすい運用ルールを整える
社員が助けてもらった相手と感謝のエピソードを登録し、社員と総務担当者がメッセージや社内の協力状況を確認する活用イメージ
感謝を伝える相手、所属部署、日付、具体的なエピソード、公開範囲を登録し、日頃の支え合いや社員の貢献を共有します。 ※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

便利になるポイント

日頃の感謝を記録として残せる

口頭や個別チャットだけでは流れてしまう感謝の言葉を、相手、日付、具体的なエピソードと一緒に残し、後から振り返れるようにします。

目立ちにくい貢献を共有できる

問い合わせへの丁寧な対応、急な業務の支援、他部署との調整など、成果数字だけでは見えにくい社員の行動を周囲が知るきっかけをつくります。

部署を越えたコミュニケーションを支援

感謝した相手やエピソードを共有することで、普段は接点の少ない部署の仕事や協力関係を知り、社員同士のつながりを感じやすくします。

社内報や表彰候補の情報を集めやすい

蓄積された感謝の内容を確認し、社内報で紹介するエピソードや表彰候補を検討する際の参考情報として活用できます。

目的に応じて公開範囲を整理

全社へ共有するメッセージと限定して共有するメッセージを分けることで、感謝を伝えやすさに配慮した運用を検討できます。

活用の進め方

  1. 感謝を伝える相手、所属部署、日付、メッセージ、具体的なエピソード、感謝のきっかけなどの管理項目を決める
  2. 全社員へ共有する内容、本人だけへ伝える内容、総務部門が確認する内容を整理し、必要な公開範囲と権限を設計する
  3. 社員が仕事を助けてもらった際に、パソコンやスマートフォンから相手を選択して感謝の内容を登録する
  4. 社員が自分に届いたメッセージや社内へ公開されたエピソードを確認する
  5. 総務担当者が部署別、期間別、感謝のきっかけ別の登録状況を確認し、社内報やコミュニケーション施策へ活用する
  6. 利用状況や社員からの意見を確認し、投稿を義務化しない、個人ランキングだけに偏らせないなどの運用ルールを見直す

活用イメージ

実際の利用場面を、イメージ図とあわせて紹介します。

社員がスマートフォンから感謝を伝える相手を選び、助けてもらった内容とメッセージを登録する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

助けてもらった相手へ、その場で感謝を登録

社員がパソコンやスマートフォンから相手を選択し、助けてもらった日、感謝のきっかけ、具体的なエピソード、メッセージを登録します。感謝を伝えたいと思ったタイミングで入力できるため、日常の小さな支援も記録として残せます。

  • 社員情報から感謝を伝える相手を選択
  • 具体的な支援内容とメッセージを登録
  • 目的に応じて公開範囲を設定
社員と総務担当者が社内で共有された感謝のメッセージや部署別の登録状況を確認する様子※掲載画像は活用イメージであり、実際の画面とは異なります。

感謝のエピソードと社内の支え合いを共有

社員は自分に届いたメッセージや公開された感謝のエピソードを確認します。総務担当者は部署、期間、感謝のきっかけなどで内容を確認し、社内報や表彰候補、コミュニケーション施策を検討する際の参考にします。

  • 自分に届いた感謝のメッセージを確認
  • 部署を越えた協力や貢献を共有
  • 社内報や組織風土づくりへ活用

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1ユーザー月額300円(税別)から

※最低利用人数は5ユーザーです。実現したい内容により、上位プラン、オプション、プラグイン、個別カスタマイズが必要になる場合があります。

利用する機能・関連プラグイン

パソコン・スマートフォン入力社員情報との関連データ管理感謝メッセージの登録選択項目による分類一覧・検索・絞り込み集計・グラフアクセス制限項目の追加・変更

よくある質問

社員はスマートフォンから「ありがとう」を登録できますか?

はい、社員がスマートフォンやパソコンから感謝を伝える相手を選び、メッセージや助けてもらった内容を登録する運用を構築できます。

感謝のメッセージを全社員へ公開できますか?

全社員が閲覧する運用を検討できます。ただし、社員ごとに公開への感じ方が異なるため、投稿者や受信者の意向、社内ルール、必要な権限構成を確認したうえで設計します。

本人だけに見える感謝のメッセージを送れますか?

利用者やデータに応じて閲覧範囲を分ける運用を検討できます。全社公開、関係者限定、本人限定など、必要な公開パターンを整理し、実現可能な権限設定を確認する必要があります。

感謝を多く受け取った社員を表彰できますか?

登録されたメッセージを表彰候補の参考情報として活用できます。ただし、件数だけで単純に評価すると部署や業務内容による偏りが生じる可能性があるため、具体的なエピソードや貢献内容も確認する運用が適しています。

感謝のメッセージが登録されたことを相手へ自動通知できますか?

通知の方法やタイミングによっては、プラグインまたはカスタマイズの検討が必要です。メール、アプリ内通知、外部チャット連携など、希望する通知方法を確認したうえで対応可否を判断します。

この活用方法を自社で実現したい方へ

業務内容を伺い、アプリ構成や必要なプラグイン、カスタマイズをご案内します。

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