@pocket BLOG ~業務・営業の強化ヒント集~

受発注管理システムおすすめ比較 無料あり 選び方と機能を解説

受発注管理システムおすすめ比較 無料あり 選び方と機能を解説

「注文をFAXやメールで受けるたびに、転記ミスや確認漏れが続いている…」そんな悩みを抱えている担当者の方は、ぜひ受発注管理システムの導入を検討してみてください。

この記事では、無料で使えるものを含むおすすめシステムを比較し、選び方や主な機能をわかりやすく解説します。プログラミング知識がなくても始められるツールを中心に紹介するので、初めてシステム導入を検討している方にも参考にしていただけます。

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受発注管理システム おすすめ比較早見表

 受発注管理システム おすすめ比較早見表

まずは主要な受発注管理システムを一覧で比較してみましょう。各ツールの料金・無料プランの有無・特徴を一目で確認できます。

システム名初期費用月額料金無料プラン特徴
@pocket(アットポケット)無料300円〜あり(無料枠あり)ノンプログラミングで業務アプリを自作。受発注以外の管理にも対応
CO-NECT(コネクト)無料無料〜あり受発注に特化。取引先へのFAX・メール対応も一元化
freee販売要問合せ要問合せなし会計ソフトfreeeとの連携が強み。販売管理全体をカバー
楽楽販売要問合せ要問合せなし販売・受注・請求まで一気通貫で管理できる国産SaaS

料金や機能の詳細は次のセクションで詳しく紹介します。自社の業務規模や予算感に合うものを探す際の参考にしてみてください。

受発注管理システム・受注管理システムおすすめ比較【無料含む4選】

① 受発注管理システム・受注管理システムおすすめ比較【無料含む4選】

ここでは、無料で試せるものを含むおすすめの受発注管理システムを詳しく紹介します。機能・料金・使いやすさの観点から、それぞれの特徴をまとめました。

@pocket(アットポケット)

おすすめポイント:月額300円〜、ノンプログラミングで自社専用の受発注管理アプリを作成できる

@pocket(アットポケット)は、プログラミング不要で業務アプリを作れるサービスです。受発注管理だけでなく、在庫・納品・請求など自社の業務フローに合わせてカスタマイズできるのが大きな魅力。既製品のシステムでは「機能が多すぎる」「逆に足りない」と感じる場合でも、必要な機能だけを組み合わせて使えます。

  • 初期費用:無料
  • 月額料金:300円〜(利用状況に応じたプラン)
  • 無料プラン:あり
  • 対応デバイス:PC・スマートフォン・タブレット

Excelで管理していた受発注データをそのまま移行しやすい設計になっており、現場への導入ハードルが低い点も好評です。「まず無料で試してみたい」という方にも向いています。

CO-NECT(コネクト)

おすすめポイント:受発注業務に特化した機能がそろい、無料から始められる

CO-NECTは、受発注業務に的を絞って設計されたクラウドサービスです。取引先からの注文をFAX・メール・電話など複数のルートで受けている企業でも、一つの画面でまとめて管理できます。注文書の自動作成や在庫確認機能も備わっており、日々の入力作業を大幅に減らせます。

  • 初期費用:無料
  • 月額料金:無料プランあり(有料プランは要問合せ)
  • 無料プラン:あり
  • 対応デバイス:PC・スマートフォン

取引先がシステムを持っていない場合でも、メールやFAXで注文を受け付けられるため、業種を問わず導入しやすいのが特徴です。受発注に特化しているぶん画面がシンプルで、ITツールに不慣れなスタッフでも使いやすい設計になっています。

freee販売

おすすめポイント:会計・給与ソフトとのシームレスな連携で、バックオフィス全体を効率化

freee販売は、会計ソフト「freee会計」と連携できる販売管理サービスです。受注から請求・入金消込まで一連の流れを自動化でき、売上データが会計へ自動で反映されます。手入力によるミスや二重入力の手間を省きたい企業にとって、大きなメリットがあります。

  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:要問合せ
  • 無料プラン:なし(無料トライアルあり)
  • 対応デバイス:PC・スマートフォン

すでにfreee会計を利用している企業であれば、データ連携がスムーズで導入しやすいでしょう。一方、freeを使っていない場合は切り替えコストも含めて検討する必要があります。販売管理と会計を一元化したい中小企業に向いています。

楽楽販売

おすすめポイント:受注〜請求まで販売業務を一気通貫で管理できる国産クラウドシステム

楽楽販売は、ラクスが提供する販売管理システムです。受注入力・在庫管理・出荷指示・請求書発行まで、販売に関わる業務を一つのシステムで完結できます。操作画面は日本語UIで直感的に使いやすく、導入後のサポートも充実しています。

  • 初期費用:要問合せ
  • 月額料金:要問合せ
  • 無料プラン:なし(デモあり)
  • 対応デバイス:PC

帳票のカスタマイズ機能が豊富で、自社フォーマットの納品書・請求書をそのまま発行できる点が好評です。ある程度の規模感がある企業で「販売業務全体をシステム化したい」というニーズに向いています。コストは他のツールと比べるとやや高めになるため、導入前に見積もりを取って確認しましょう。

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受発注管理システムを選ぶ際の4つのポイント

② 受発注管理システムを選ぶ際の4つのポイント

いざ受発注管理システムを選ぼうとすると、種類が多くてどれが良いのか迷ってしまいますよね。ここでは、失敗しない選び方として押さえておきたい4つのポイントを解説します。

ポイント①:誰でも簡単に使えるか

システムを導入しても、現場のスタッフが使いこなせなければ意味がありません。UIがわかりやすいか、操作に特別な知識が必要ないか、スマートフォンやタブレットからもアクセスできるかを確認しましょう。

とくにIT操作に不慣れなスタッフが多い職場では、マニュアルなしでも使えるくらいシンプルなものを選ぶのがおすすめです。無料トライアルや無料プランを活用して、実際に触ってみてから判断するのが確実です。導入後の定着率がシステム選びの成否を左右します。

ポイント②:同業他社での導入実績があるか

同じ業種・業態での導入実績があるシステムは、自社の業務フローとの相性が良いことが多いです。公式サイトの導入事例やレビューサイトを確認してみてください。

卸売業・製造業・食品業など、業種によって受発注の流れは大きく異なります。たとえば食品業では賞味期限管理が必要だったり、製造業では部品の在庫管理が複雑だったりと、業種特有の要件があります。同業他社の事例があるサービスであれば、そうした課題にも対応している可能性が高いため、選定の際の重要な判断材料になります。

ポイント③:社内の既存ソフトと連携できるか

受発注管理システムは単体で機能するだけでなく、会計ソフト・在庫管理ソフト・ECサイトなど既存のツールと連携できると業務効率がぐっと上がります。導入前に「どのソフトと繋げたいか」を整理しておくと、選びやすくなります。

たとえば、freee会計やMoneyForwardを使っている場合は、それらと連携できるかを確認することが大切です。API連携やCSVエクスポートに対応しているかも確認ポイント。データの二重入力を防ぐことが、システム導入の大きな目的の一つでもあります。

ポイント④:セキュリティ体制が万全か

受発注データには、取引先の情報・価格・在庫量など機密性の高い情報が含まれます。クラウドサービスを利用する場合は、データの暗号化・アクセス権限の設定・バックアップ体制などを確認しておきましょう。

具体的には、「SSL/TLS暗号化通信への対応」「ユーザーごとのアクセス権限管理」「定期的なデータバックアップ」の3点は最低限チェックしたいところです。また、プライバシーマーク取得やISMS認証を持つベンダーを選ぶと、セキュリティ面での安心感が増します。

受発注管理システムでできる4つの管理機能

③ 受発注管理システムでできる4つの管理機能

受発注管理システムには、業務効率化に役立つさまざまな機能が備わっています。ここでは代表的な4つの管理機能を紹介します。どのような業務がカバーされるかを理解しておくと、導入後のイメージが具体的になります。

発注管理

発注管理とは、仕入先への注文を効率よく行うための機能です。発注書の自動作成・送付、発注履歴の一覧管理、発注状況のステータス確認などができます。

手作業でFAXや電話をかけていた発注業務をシステム上で完結できるため、担当者の負担が減るのはもちろん、発注漏れや二重発注といったミスも防ぎやすくなります。仕入先ごとに発注条件(最低発注数・リードタイムなど)を登録しておけば、必要なときにすぐに発注できるのも便利なポイントです。

在庫管理

在庫管理機能では、商品・部品の現在の在庫数をリアルタイムで把握できます。受注・出荷・入荷の都度、在庫数が自動的に更新されるため、「いつの間にか在庫切れ」や「過剰在庫」を防ぎやすくなります。

在庫の適正量(安全在庫)を設定しておけば、在庫が一定数を下回ったときにアラートを出す機能を持つシステムもあります。倉庫の棚番号と紐づけてロケーション管理ができるツールもあり、ピッキング作業の効率化にも役立ちます。Excelでの手動更新と比べると、確認作業の手間が大きく減ります。

納品管理

納品管理機能では、受注した商品を正しく・期日通りに届けるための流れを管理します。出荷指示の作成、納品書の発行、配送ステータスの追跡などが主な機能です。

複数の受注をまとめて処理したり、出荷先ごとに納品書のフォーマットを変えたりと、柔軟な対応が可能なシステムが多いです。取引先からの「いつ届くの?」という問い合わせにも、システム上で配送状況を確認してすぐ答えられます。納品ミスや遅延は顧客の信頼に直結するため、この機能の活用は特に重要です。

請求管理

請求管理機能では、受注・納品の情報をもとに請求書を自動で作成・発行できます。請求書の送付履歴管理や、入金確認・消込作業もシステム上で行えます。

Excelで手作りしていた請求書業務と比べると、入力ミスや計算間違いが起きにくくなります。また、月次でまとめて請求する「締め請求」にも対応したシステムが多く、取引先ごとの請求条件を登録しておけば自動で集計してくれます。電子帳簿保存法への対応状況も確認しておくと安心です。

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無料・低コストで始められる受発注管理システムの特徴

④ 無料・低コストで始められる受発注管理システムの特徴

「まずコストをかけずに試してみたい」という方のために、無料プランや低価格帯のシステムを選ぶ際に知っておきたいポイントをまとめました。

無料プランで始める場合の注意点

無料プランは費用がかからない分、利用できるユーザー数・データ保存件数・機能に制限があることがほとんどです。たとえば「登録できる取引先が5社まで」「保存できる注文件数が月100件まで」といった上限が設けられている場合があります。

無料プランで本番運用を始める前に、以下の点を確認しておきましょう。

  • ユーザー数の上限
  • データ保存件数・期間の制限
  • 使えない機能(帳票出力、API連携など)
  • サポートの対応範囲(無料は問い合わせ不可の場合も)

無料プランはあくまで「お試し」として使い、業務が軌道に乗ったら有料プランへ移行するのが現実的な使い方です。

月額300円〜で始める低コスト導入

@pocketのような月額300円〜で使えるサービスは、小規模な企業や個人事業主でも手を出しやすい価格帯です。高価な受発注システムに比べると機能はシンプルですが、必要な機能だけを選んで使えるため、「オーバースペックなシステムにお金を払いたくない」という方に向いています。

低コストサービスを選ぶ際は、以下のポイントも確認してみてください。

  • 月額固定か、利用量に応じた従量課金か
  • 契約縛り(最低利用期間)があるか
  • 途中でプランを変更・解約できるか

「まず小さく始めて、必要に応じて拡張する」という進め方は、システム導入のリスクを下げる賢い方法です。

よくある質問(FAQ)

受発注管理システムとは何ですか?

受発注管理システムとは、商品の注文(受注・発注)から在庫管理・納品・請求までの業務を一元管理するソフトウェアです。手作業やExcelでの管理に比べ、入力ミスや作業時間を大幅に削減できます。

プログラミングの知識がなくても使えますか?

はい、@pocketやCO-NECTのようなノンプログラミングのサービスであれば、プログラミング知識がなくても導入・運用できます。直感的な操作画面で、ITに詳しくない方でも使いやすい設計です。

無料で使える受発注管理システムはありますか?

あります。@pocketやCO-NECTは無料プランを提供しています。ただし、ユーザー数や機能に制限がある場合があるため、本格運用では有料プランへの移行を検討してみてください。

既存のExcelデータを移行できますか?

多くのシステムでCSVインポートに対応しており、Excelデータをそのまま取り込める場合があります。移行前にサービスのサポートページや問い合わせ窓口で確認しておくと安心です。

中小企業でも導入できますか?

もちろんです。@pocketのような低コストで始められるサービスは、とくに中小企業・個人事業主に向いています。初期費用がかからないものを選べば、予算を抑えながらシステム化を進められます。

受発注管理なら @pocket がおすすめ

⑥ 受発注管理なら @pocket がおすすめ

受発注管理システムをこれから導入するなら、@pocket(アットポケット)を試してみてください。

プログラミング不要で業務アプリを自由に作れるため、「うちの会社の受発注の流れに合うシステムが見つからない」という方でも、自社に合った形にカスタマイズできます。市販のシステムを無理に業務フローに合わせる必要がなく、現場で実際に使われている手順を画面上で再現できます。

料金は月額300円〜と手の届きやすい価格帯で、無料で始められる枠もあります。まずは費用をかけずに試してみて、使い勝手を確かめてから本格導入へ進む、という進め方もできます。

受発注管理はもちろん、在庫管理・納品管理・顧客管理など幅広い業務アプリを一つのプラットフォームで作れるため、「受発注システムを入れたあとに、他の業務もデジタル化したい」という将来の拡張にも対応しやすいです。

「Excelの限界を感じている」「でもいきなり高いシステムを導入するのは不安」という方は、ぜひ一度 @pocket の無料プランから始めてみてください。

まとめ

まとめ

この記事では、受発注管理システム・受注管理システムのおすすめを比較しながら、選び方と主な機能を解説しました。

  • 選ぶ際は「使いやすさ・導入実績・連携機能・セキュリティ」の4点を確認する
  • 発注・在庫・納品・請求の4つの管理機能が業務効率化の中心になる
  • 無料プランや月額300円〜の低コストサービスから始めることができる

プログラミング知識がなくても導入できるサービスが増えており、小規模な企業でもシステム化の壁は以前より低くなっています。まずは無料プランで試してみて、自社の業務に合うかどうか確かめることが、失敗しない導入への近道です。