アクセス制限機能の特徴
01
アプリごとに、公開メンバーを選定可能
アプリの利用できるメンバーを個人単位や組織単位で設定が可能です。また閲覧や編集権限も設定できので、セキュリティを意識した運用が可能です。
02
アプリ内のレコード単位で閲覧設定が可能
各レコード単位でも閲覧権限を設定できるので、一覧のデータの中から、自分に関係あるデータだけを共有が可能です。
03
アプリの作成権限を設定可能
アプリの管理者を自由に設定が可能です。アプリ管理者は自分が作成したアプリは自由に変更できますが、他人が作成したアプリは変更ができません。部門単位にアプリ権限をもつ管理者を配置が可能です。
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