01印刷を定型のフォームで行う
@pocketで作成したデータを元に、印刷用に自社の定型フォームに出力ができます。
例えば、見積管理を@pocketで行い見積書は帳票出力で出力することで、見積作成が簡単に行えます。
02複数の出力パターンを設定
1つのアプリから様々な帳票を出力できます。
例えば見積管理から見積書以外にも発注書や注文書、請求書なども定型のフォームに出力が可能です。
03エクセルから簡単にマッピング
エクセルを利用して出力フォームを作成
必要な箇所に部品を配置するだけで、帳票出力の設定が可能です。
出力はPDF、エクセルの2パターンの設定ができます。
その他のお役立ち機能
簡単導入「アプリストアー」
基本的なアプリはアプリストアーにあります。 必要なアプリを簡単にインストール可能。どんどん拡張して使えます。
情報の見落としを防ぐ「気づき機能」
営業遅延やアクションの必要な商談といった情報を「お知らせBox」に表示できます。 情報の見落とし防止に活用いただけます。
情報を探しやすく「検索・抽出機能」
検索機能により、顧客や案件情報の検索や抽出が可能です。 よく使う抽出条件は「フィルター」として保存。すぐにアクセスできます。
@pocketの特徴
誰でも簡単フォーム作成
豊富な部品を組み合わせて、簡単にアプリが作成できます。
部品の配置もドラッグ＆ドロップで簡単配置。 プログラミングの知識がなく業務アプリをじぶんでつくることが可能です。エクセルのリストから簡単フォーム作成
エクセルで管理しているリストからインポートするだけで、フォーム作成からデータ登録まで一括で行えます。
後から項目追加も可能。使いやすいようにカスタマイズ可能です。
ポータル画面でいつでも最新情報を把握
ひとつの画面に集計データや動画といった情報を集約して表示できます。
閲覧権限をつけることで各部署がみたいものをポータル化。見たい情報のショートカットを実現します。
多機能なのに
300円から利用可能
1アカウントあたりミニマム300円から使用可能
試験導入でもお試ししやすい料金プランです